短大卒業式。
2004年3月15日長かったような、短かったような3年間…
式自体は、ほんとあっけなく終わってしまった。
卒業証書授与も、名前も呼ばれることなく
総代が受け取りに行っただけだし…
長すぎる送辞&答辞の最中に
軽く貧血起こし、初めて倒れるんじゃないかと思いました。
朝寝坊しても朝ごはんだけは食べてこなくちゃだめね…
ウチの学校は、制服があるので袴をきることもなく
感動とか、実感とかあまりわかなかったなぁ。
かわりに、卒業パーティーはすげー感動した。
教員総出で、「明日があるさ」の替え歌を
看護学生バージョンで作ってくれて
入学から卒業まで振り返れるようになってて。
辛いとき、悲しいとき、うれしかったときとか
セリフも織り込まれてて。
聴いていて思わず、泣きそうになってしまった。
3年間、あまり意識してこなかったけれど
先生方に支えられてたんだなぁと、実感。
入学する前は、あまり気が進まなかったけれど
この短大に入って、よかったと思う。
レベルとか、立地条件とか、確かによくはないけれど
いい先生、同級生に恵まれたと思うから。
4月からは本格的に社会人か〜。
まだまだ不安だけど…ちょっとずつ、前進していこう。
式自体は、ほんとあっけなく終わってしまった。
卒業証書授与も、名前も呼ばれることなく
総代が受け取りに行っただけだし…
長すぎる送辞&答辞の最中に
軽く貧血起こし、初めて倒れるんじゃないかと思いました。
朝寝坊しても朝ごはんだけは食べてこなくちゃだめね…
ウチの学校は、制服があるので袴をきることもなく
感動とか、実感とかあまりわかなかったなぁ。
かわりに、卒業パーティーはすげー感動した。
教員総出で、「明日があるさ」の替え歌を
看護学生バージョンで作ってくれて
入学から卒業まで振り返れるようになってて。
辛いとき、悲しいとき、うれしかったときとか
セリフも織り込まれてて。
聴いていて思わず、泣きそうになってしまった。
3年間、あまり意識してこなかったけれど
先生方に支えられてたんだなぁと、実感。
入学する前は、あまり気が進まなかったけれど
この短大に入って、よかったと思う。
レベルとか、立地条件とか、確かによくはないけれど
いい先生、同級生に恵まれたと思うから。
4月からは本格的に社会人か〜。
まだまだ不安だけど…ちょっとずつ、前進していこう。
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