堕ちるところまで堕ちたら、また、元気になろう。
2005年6月4日いまだに、あの時のことを後悔している自分がいる。
後悔しても、しきれない。
本当に、いまさら、でしかないけれど。
きっと、これからも、ずっと、あの時のことを
何度も何度も思い出しては懺悔して
生きていくしかないのだろう。
許されないとわかっていても
救われたいと思ってる自分がいる。
誰に責められるわけでもない分
ずっと、自分で自分を責めるしかない。
罰せられて、償えればまだ、楽になれるかもしれない。
そう思う反面、自分は楽になってはいけないとも思う。
一生、背負う覚悟を決めたからには。
多分、それがせめてもの償い…生きていく者の。
…どちらかというと、あの出来事よりも
あんなことがあったにも関わらず、
泣くことすらしなかった、むしろ相手のことを
心から憎んでいた、最低な自分を、今でも悔やんでるのかもしれない。
事の重大さに気づいたのが、あまりに遅すぎた。
あぁ、多分、この先もまた
何があっても、救われることなく、許されることなく、
時折、泣くことで、気持ちの整理をつけていくことしか
できないんだろうな…。
あの時、泣けなかった分、今になって泣いてるのかもしれないな。
こんな自分でも、幸せになっていいのかな。
幸せに、なれるのかな…。
後悔しても、しきれない。
本当に、いまさら、でしかないけれど。
きっと、これからも、ずっと、あの時のことを
何度も何度も思い出しては懺悔して
生きていくしかないのだろう。
許されないとわかっていても
救われたいと思ってる自分がいる。
誰に責められるわけでもない分
ずっと、自分で自分を責めるしかない。
罰せられて、償えればまだ、楽になれるかもしれない。
そう思う反面、自分は楽になってはいけないとも思う。
一生、背負う覚悟を決めたからには。
多分、それがせめてもの償い…生きていく者の。
…どちらかというと、あの出来事よりも
あんなことがあったにも関わらず、
泣くことすらしなかった、むしろ相手のことを
心から憎んでいた、最低な自分を、今でも悔やんでるのかもしれない。
事の重大さに気づいたのが、あまりに遅すぎた。
あぁ、多分、この先もまた
何があっても、救われることなく、許されることなく、
時折、泣くことで、気持ちの整理をつけていくことしか
できないんだろうな…。
あの時、泣けなかった分、今になって泣いてるのかもしれないな。
こんな自分でも、幸せになっていいのかな。
幸せに、なれるのかな…。
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