心の中にある、もやもやとした気持ち
いつも言葉にならなくて
ほったらかしにされたまま

それはもう1人の知らない私が
心に目隠ししてるから

本当の私に本心を気づかせないように
その気持ちで 本当の私が傷つかないように

むきー。

2001年7月21日
あぁぁぁぁぁ
風呂にカビが生えつつある…(汗
前に住んでたやつも相当カビをはやしてたいたが
一応、入居するときには
業者の手によって、綺麗にはなっていた。

が。

カビというのは、気を緩めた瞬間に
生えてきやがるのね。
普段、水の当たらないような壁にさへ。
ちょっと黒ずんだ汚れが
増えてきたなぁとは思っていたが。

あーぁ………
カビ取り用のスプレーかけたって
CMみたいに落ちてくれねーよ(泣
15時ごろから22時まで。
なんか、起きたばっかりだってーのに
もう、寝る準備しなくちゃいけないの?
ってな感じでした。
7時間話したくらいじゃまとまらない話だってことが
よーくわかりました。
あぁ、なんか自暴自棄になりそ。

約束。

2001年7月19日
きっと、約束をしたそのときには
話した言葉すべてが
100%本当の気持ち。
決して「嘘」なんかじゃない。

言葉は
あとまで永遠に変わらない。
だけど
気持ちは変わっていく。
100%の気持ちが
時間がたつにつれて限りなく「0」に。

「あの時言った貴方の言葉は嘘だったのね?」

なんていわれても、

「そのときは、本当だったんだ」

と答えるしかない。

言葉には責任をもてても
気持ちまで責任をもてる人は
果たしてどれだけいるのだろうか。
「秘密だよ」

そう云うのは簡単
でも
秘密を守り続けさせるのは
なんて残酷なことだろう

素直であれば 秘密は守り続ける
誰かに言いたいのを我慢して

誰かに話せば解放される
でも
話したことで 罪悪感が生まれる

「秘密だよ」

誰もが口にする束縛のコトバ
その自覚のないままに

色々。

2001年7月17日
白だと思っていたものは実は黒で
黒だと思っていたものは実は赤で
赤だと思っていたものは実は青で
青だと思っていたものは実は黄色だった。

そしてまた、視点を変えれば色は変わっていく。

…そんなもんなのかな。

何のために学校へ?

2001年7月16日
家を10時ごろにでて
帰ってきたのが14時。
学校へは、たった20分間の掃除のために登校。
往復の通学時間は1時間。
そのほかすべてクラスメイトとの話&
先生からの夏休みに入るための諸注意など。
うーん…なんのために学校にいったのやら。

どうでもいいけど、明日は1〜4hまで
みっちり同じ科目が入ってる…
この落差は何よ?
あぁでもあと2日で完璧に夏休みだ。
昨夜はなかなか寝付けなかったのを覚えてる
しかし、気がついたら夢の中にいた。
悪夢だった。
それも、リアリティ溢れる悪夢だ。
私は夢の中で起きようとした。
…起きられたと思ったら
また夢だった。
再び起きようとした。

そして、こんどこそ起きたと思ったら
意識だけ浮上し、頭ははっきりしてるのに
身体は動かない。
動いた、と思ったら意思に反して
単に寝返りをうっただけだった。
意識がはっきりしてるだけに
まるで頭から下は、別人の身体のようだ。

しばしの間、頭はさえてるので寝るわけにはいかず
かといって、身体は思うように動かないという
へんな状態に陥ってたように思う。

再び悪夢に戻り、気がついたら
ちゃんと元通りの私に戻っていた。

…結局夢だったのか現実だったのかわからない
途中で、沢山の人にあちこちひっぱられるような
感覚もあったのだけれど…
すべては謎のまま。
あまり、再び経験したいとは思わないね。

前期終了。

2001年7月13日
テストは夏休み明けだし
来週からはもう夏休み。
集中講義が3日くらいあるけど。
…なんだか、1人暮らしの面倒くささを
考慮しても、高校んときよりも
楽な生活だったなぁ…。
勉強も、好きな教科の部類ばっかで。

…家にいるのと違って
自分以外の人のことを考えなくて
済むっていうのがあるのかもしれない。

どうりで、休日家に戻ると
異様に疲れるわけだ。
あー…でも長期休暇なら家に戻らねばー。
後悔しない選択なんてあるんだろうか。
それとも、決断を下すときに
後悔するかしないか、なんてことを
考えてしまうのはいけないのだろうか。

選択肢がいくつもあって
即座に決断することは難しい。
はっきりした方向が決まっていれば
そうそう難しくないのかもしれない。
でも、曖昧な場合はどうしたらいいのだろう。

より良い選択とは、誰にとって「より良い」だろうか。
すべてを手に入れようと思うのは単なる我儘?
自分自身の高慢さ?
…わからない。

自分自身が関わってくる決断。
その決断によって、私も変わらざるを得ないかもしれない。
でも、その決断を下すのは私ではない。
私ができることは、少しの助言と
ただ、その決断が下されるのを待っていること。

…答えが出る日は、そう遠くない…。

食べたいのにぃぃぃ

2001年7月10日
「筑前煮」とか。「かぼちゃの煮つけ」とか。
「鯵の開き」
「シジミの味噌汁」
「サトイモの煮付け」
「ほうれん草の胡麻和え」
「親子丼ぶり」
「豚汁」
「シチュー」
「肉じゃが」
「切干大根の煮付け」
「きんぴらごぼう」
.
.
.
.
……和食でさっぱりしたのとか
煮込み料理が食べたい…
しかし作るのに時間がかかるのと
何日間も同じメニューになるのは辛い…
「君は誰を待ってるの?」

「私を助けてくれる『誰か』のこと」

「『誰か』がくるまで 君は何もしないの?」

「私だけじゃ何もできない
 私には 『誰か』の助けが必要だもの」

「ほんとにそうかな」

「貴方になんてわかるわけないじゃない
 どうせ私のことなんか」

「あぁ 僕にはわからない 
 君のことなんて わかりたくもない」

「だから私は 私のことをわかってくれる
 『誰か』を待ってるの
 その『誰か』なら きっと私のことを
 救ってくれるわ」

「…つまりそれは 君のことを助けてくれるなら
 『誰だって』いいってことなんだね」
どうやら私は、多少なりとも忙しい日常を
送ってたほうがいいようだ。
1人で考える余裕がでてくると
どうしても、過去のあのときのことを思いだしてしまう。
忘れかけたころに、またぶり返えさせるように。

悪夢にさえみる、あのときのこと。
今更振り返っても、もう、得るものはない。
後悔し始めたら、あのときのことがあったからこそ
今の自分があるんだ、と言い聞かせるだけ。
…何度も繰り返される同じ行為。
わかっていても、記憶とは心の隙間をみつけて
湧き上がってくるようなものだ。
中途半端に覚えてるだけ、たちが悪い。
全部忘れてしまえばいいものというわけでもない。

過去から逃げるため、というわけではなく
なるべく今のことを考えるために
一生懸命になれることを見つけないとな…
携帯の入った鞄を抱えているとき
かすかな振動を感じたので
とりあえず、画面を確認してみた。
…特に変わりなし。
どうやら、自分のお腹が振動していた
だけのようだった。
そんなのと間違えるとは…
あー…腹減ったな…。食べてるんだけどな…
布団は干したい(というより干さないとヤバイ)
がしかし、
夜暑苦しくて眠れないのは嫌だ。
私にとっては究極の選択。

いやそもそも、タオルケットがない故に
未だに厚い羽毛布団で寝てるのがいけないんだよな。
だから、干すと暑苦しくなるんだ。
私は綿布団派なのに(違
そもそも私が日記を書きはじめたのは
小学4年生のときだった。
転入した学校の決まりで
毎日日記を書いて、先生に提出し
コメントをもらうというものだ。

そういえば、そのときの日記も
題名をつけなくちゃいけいものだったなぁと。
先生に見せるためだけの日記で
しかも、その上題名までつけさせられるなんて
日記といえるのか?短い作文と違うか?
と当時かすかに反抗心を抱いていたはずなのだが

今現在タイトルから書き始めてる
自分に気がつき、なんともいえない気分だ。

あぁ、当時は日記書くのに「ネタ」がなくて
4行しか書かなかったりしてたなぁ・・(遠い目
嫌がりながら(面倒くさがりながら)書いてたのに
人間とは変わるものよのぅ。
病理学の授業中におもしろい話を聞いた。
本日やったのは生殖器系の疾患。
スライドで、摘出解剖された生々しい
異常な生殖器たちをみせられながら。

子宮奇形の一種に、双角子宮というものがある。
相当大雑把にいえば、一つの大きな袋が歪んで
二つの空間ができているような状態の子宮だ。

その双角子宮を持った女性が、一卵性双生児を
妊娠したときのこと。
二つの空間に分かれた子宮の中に
それぞれ胎児がいたそうだが、調べてみると
なんと、父親が違う一卵性双生児だったらしい。

生命の神秘(?)といかなんというか。
そんな珍しいことも実際にあったりするのね、と
妙な感心を覚えてしまった。
おかげで今日の授業はこれだけしか覚えてねぇや(汗
昨夜は相当寝ぼけていたのか、
朝も相当寝ぼけていたのか、
とあるものを裏返しのまま
身に付けていた私…。

誰かに見られたとかじゃないけどね。
気がついたのが午後になってからだった自分に
ちょっとショック。
結局そのままだったりするのだが(爆
まぁ、どう装着しても機能は果たすしな。うん。
今夏用にと思い、不服ながら
厚底サンダルを買った。
それしか気に入ったものが
なかったのだから仕方あるまい。
しかし、流行の面からみたらいかがなものか…
底を削って履きたい気分だ。

って、その反動で来た流行ものが
ミュールなのかしら。。。
歩きづらそうなので
どうも、今ひとつ買う勇気がでない。。

ちゅーか、靴の前に夏服を買わねば
今年着るものがない(大汗 あー…金がぁぁ(泣

気になる。

2001年6月30日
とあるサイトの隠しページ。
ヒントは出てるのに、それらしいことをしても
どーーーしても行くことができない。
いいことまではがんばってきてるんだけどな。

探すのは楽しいけれど
みつからないのは非常に悔しい。
かといって、アングラ系に手を出すのもなぁ…。

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